インターネットでの犯罪ではなかなか警察が動いてくれない?

現在では『不正アクセス禁止法』の成立等でやや状況は改善さている模様です。
警察を含め関係機関の対応を促すには、、全ての証拠資料を確実に保存(コピー)しておく事が重要だと言えます。
トラブル相手(荒らし)との通信記録(コメント・メール・掲示板のログ等)、脅迫・恐喝まがいなトラブル等は振り込み記録など、
あらゆる証拠を保存するべきです。出会い系交際クラブや振り込め詐欺オレオレ詐欺にも同等な事が言えます。


最寄の警察署の『生活安全部・生活安全課』略して生安(セイアン)!などでも相談を受け付けてくれます。
担当者が不在?の場合もありますすので事前にアポをとりましょう。
必ず、相談の電話やメール・警察署の訪問時には、担当者の名刺を貰うか、名前をひかえておきましょう。
ICレコーダー・テレコ等お持ちの方は、担当者に会話の録音をする事を確認を取ってから録音する事をオススメします。
素っ気無い対応をされたら、警視庁のお偉方様などに講義のメール若しくは電話をしましょう。
そもそも、何の為の対策課なのか?
警察の文句は書きたくありませんが、色々な方の『荒らし』の被害を等色々と受け相談させてもらっていますが、


相談しに行ったが面倒臭そうな対応・ちゃんと話を聞いてくれない・あなたに何か原因があるのではないか?
個人情報が漏れていないから大丈夫・放って置けばいつかはなくなる・・・

など、辛く酷い事を言いますが、対策室及び専門家なんじゃないの?って思いますよね!
あくまでも対策HPを立ち上げているのであれば、ちゃんとした対応をしてもらいたいのが本音です。
各、対策室の方々には知識や対応策を我々にちゃんと説明出来るまでになってほしいです。